所長と所員によるブログ『今日も未来をゆく』

賃貸住宅未来研究所所長と所員が未来を求めてさまようコーナー。世の中の求める未来はSF映画にある様な「近未来」か、はたまた自然と共に生きる「共存」か・・・所長や所員が話題の場所に足を運び、感じたことを綴ります。

所員編

第36弾
断捨離は未来を創ること

2018.09.01

未来研 所員の小杉です。
早速ですが、皆様夏休みはどのように過ごされましたでしょうか?
私は実家に帰省していました。
毎年恒例である夏と年末年始の帰省の主な目的は、同郷仲間と再会したり趣味に没頭すること、なのですが、今夏はもう一つ目的がありました。
それは、「家」ではなく、「自分」をリノベーションすること=『断捨離』です!
 
実家の部屋を(上京以来)10年間、そのまま放置していた私が今回、断捨離を決めたきっかけは、色々ありますが、一番大きかったのが、「10年間実家で単身生活の母親と、心身ゆとりのある今のうちに、終活ではなく今活(今実家にあるモノを整理)して、明るい未来への一歩を進めよう」と考えたからです。
 

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8年前の2010年には流行語大賞としてノミネートされ、現代の新しい「片付け術」として注目を集めている『断捨離』。これまで『断捨離』は、「いらなくなったモノを捨てる」というイメージが強すぎて、自分には無理!と思っていました。ですが、その自分の無理を承知で思い切って実行してみた結果、身も心もスッキリ!!今となっては、10年間も実家の部屋を放置していた自分自身にとても腹が立っています。
 
今回の断捨離が教えてくれたこと。それは、断捨離とは、
「未来に繋がらないモノは『断』ち、現在不要なモノは『捨』てて、過去への執着から『離』れる」ということ。
そして、単なる「片付け “術” 」ではなく、人生設計を見直す(未来を好転させる)ための“ Skill ” であるということ。
 
学生時代、学位・資格取得に向けてボロボロになるまで使っていた専門書は、勉強した勲章として、今まで捨てられなかった私…。今思えば、専門書はいつでも手に入るし、現在の私には不要なモノ。これまでの私に最も欠けていたのは、まさに過去への執着から『離』れることでした。
 
今回の断捨離で、自分だけでなく母親も、自身のライフスタイルに見合った未来の生活設計ができ、身軽でより快適な生活を送ることができるようになったように思います。断捨離中に過去の思い出を下敷きに、未来に向けて思いをはせるのも楽しいものですね。おかげで、母との会話も増え、母娘「仲」の質も少し変化して、未来に向けた一歩がスタートできた気がします。
 
これからは、仕事のSkillに加え、断捨離SkillもUPさせて、より良き未来を自分で創っていこう!と決断できた夏休みでした。皆様も断捨離でより良い未来を創ってみませんか?

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