所長と所員によるブログ『今日も未来をゆく』

賃貸住宅未来研究所所長と所員が未来を求めてさまようコーナー。世の中の求める未来はSF映画にある様な「近未来」か、はたまた自然と共に生きる「共存」か・・・所長や所員が話題の場所に足を運び、感じたことを綴ります。

所員編

第29弾
共生

2017.09.20

こんにちは。
子育てと研究にバタバタの日々を送るママ所員新田です。

わたくしごとですが、勤続20年を迎えリフレッシュ休暇をいただきました。
休暇は沖縄県の渡嘉敷島へ。
沖縄ならではの雰囲気を堪能しながら、透明度の非常に高い海で子供と一緒にシュノーケリングを楽しみ、海ガメに心癒されました。
ここまでだと普通の日記ですね。笑

沖縄に住む兄弟家族から「細かくした麩を海に入れると大人でもワクワクする程の数の魚が集まってきて、子供たちも大喜びするょー!!」と聞いていたので、とっても楽しみにしていたのですが、今年はなんと!!餌付けが禁止になっていました。泣
理由は定かではありませんが、日本人だけでなく外国人旅行客も増え、魚の安全や海を守る為でしょうか。
「海と人」が共生するためのルールですね。

私たちは同じ建物にさまざまな人が住む賃貸住宅を研究しています。
外国人居住率も高まるこれからの日本において、その地の環境や暮らす人それぞれの文化・習慣を守りつつ、住まう人全員がいかに快適に、いかに安全に暮らせる空間を提供できるか。が大きな課題です。
「人と人」「人と環境」の共生にはどんなことが必要になるのでしょうか。
強制するルールも時と場合においてはもちろん必要ですが、自然とそうなっていく様な仕組み(システム)で解決出来ることもあるかもしれません。
例えば、昼型生活の方と夜型生活の方が暮らす階を分けるとか。例えがだいぶ安易ですが。笑
島
“共生”という大切さと難しさ。
今後の日本・地域の動向を探りながら、賃貸住宅を考える必要があるのだと改めて実感した休暇でした。

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