所長と所員によるブログ『今日も未来をゆく』

賃貸住宅未来研究所所長と所員が未来を求めてさまようコーナー。世の中の求める未来はSF映画にある様な「近未来」か、はたまた自然と共に生きる「共存」か・・・所長や所員が話題の場所に足を運び、感じたことを綴ります。

所員編

第19弾 リアルとバーチャル

2016.07.29

『普段は家にいるけど、この週末は街に出た』という方も多いのではないでしょうか?
これだけでもうわかりますよね。。 
7月22日に配信された『Pokémon GO』。1996年にゲームボーイ用ソフト(しかもモノクロ・・・)として誕生し、人気を維持し続けはや20年。当時10歳の子供であれば、30歳・・・・。
ワクワクする大人が多いのにもうなずけます。
私はというと、、、その場で結論を出したい性格なので、昔から俗に言うRPGにいまいちのめり込めません。
姉弟がドラクエで復活の呪文を唱えている頃、公園で「だるまさんが転んだ」を叫んでいました。
 
配信初日には平日の夜にもかかわらず、薄暗い公園でスマホを覗き込んでいる会社員や若者がちらほら。
そして配信後初めての週末は、コラボしたマクドナルドの店舗や、業界の聖地秋葉原には多くの人が集まっていたようですね。もはや社会現象。
今後の関連ビジネスも非常に気になります。
 
さて、このゲームの特徴のひとつが、現実(リアル)と仮想(バーチャル)の情報がリンクするAR(『拡張現実』Augmented Realityの略。)と呼ばれる技術。
ゲーム以外の例では、家具やインテリアを実際の自分の部屋に配置してシュミレーションできたり、目の前にあるリアルな商品を、画面を通して自由にカスタマイズすることができます。
自宅での仮想試着が当たり前になれば、ネット通販でありがちな洋服の返品が劇的に減るかもしれませんよね。これはとてもありがたい。
返品する手間がめんどうで、高かった服を近所の買い物くらいにしか着ていけない失敗、何度もしています。。
 
そして、このARと似ているのがVR(『仮想現実』Virtual Realityの略。日本語で)。
簡単に言うと、現実ではないけど映像や音、さらには匂い、温度などの効果によって、まるで現実の世界にいるような環境を作り出すことです。
つまり、インドア派でも簡単にエベレストに登れたり、無傷で戦国時代の合戦に参戦したり、
世界各地にあるコルビュジエの建築作品(先日世界文化遺産に登録されましたね)を1日で
めぐることだってできるんです。
 
行き先は市民プールだけど深海に行ってきます!なんてことができたら、ドキドキしませんか?
 
このAR・VRを使った技術、まだまだ発展途上のようですが、2020年の東京五輪では
自宅で臨場感あふれる生観戦ができるかもしれません?!

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