所長と所員によるブログ『今日も未来をゆく』

賃貸住宅未来研究所所長と所員が未来を求めてさまようコーナー。世の中の求める未来はSF映画にある様な「近未来」か、はたまた自然と共に生きる「共存」か・・・所長や所員が話題の場所に足を運び、感じたことを綴ります。

所員編

第2弾
未来カーに
乗ってます?!

2014.08.11

未来研究所所員の大森です。
訳あって、自家用車を久方ぶりに買い換えました。
今回の車は・・・

手をドアにかざすと魔法のごとくカギが開き、
トンネルでは自動でライトが点灯し、
信号待ちで、あくびをしている間に前が空くと「早く動け」と注意喚起してくれます。
加えて、
渋滞では車間距離を保ちながらトコトコと前の車を追いかけ、
「40キロキープ!」と命令すれば、登りでも下りでも燃費を気にせず速度をキープ。
おまけにナビも、
「間もなく右で、すぐ左、50メートル先が目的地ですぅ。お疲れさまでしたぁ!」と助手席で爆睡している妻の代わりに労をねぎらってくれます。(よしよし、かわいい奴)。


といった具合で、ハンドルこそ操作しますが、私にとっては“かなり未来カー”です。
(・・・娘いわく、「今どき普通だし・・・。」)

でも、なぜか「便利 < 不安」。
自分の意志や感覚と離れたところで、安心や便利が一人歩きしているような感覚が拭えません。
「便利だからこその不安」を突き抜けた、もっとずっとその先に、本当の未来カーがきっとあるのでしょう。



日産自動車が2016年にも部分的な自動運転車を市販すると発表し、グーグルは20年にハンドルもアクセルもない完全無欠の自動運転車を出すと表明しています。
自動運転車が普及したら、娘から「私、今から仕事なの。夏ちゃん(孫)を爺ちゃん家に(自動運転車で)送るから、面倒見てあげてね、よろしく!」と言われるようになるのかなぁ。

自動運転車の開発は、「安心・安全な運転の実現」を目指すだけではなく、「動く」や「運ぶ」という行為の意味を変え、さらには生活スタイルまで変えてしまう、そんな「ものづくり」だと感じます。


じゃあ、「もっと自由に移動できる賃貸住宅」って・・・、キャンピングカー???
便利で安心、ワクワク・ドキドキする未来の賃貸住宅を探して、暑い夏、今日も脳みそに汗をかいてます。

↑ごつい「目」と「監視カメラ」で運転をサポート!? 我が家の“かなり未来カー”

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